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投稿日: 2023年1月27日

【パチサミ公式コラム】5号機撤去、6.5号機&スマスロの登場。激動の2022年パチスロシーンを振り返る

旧基準機(5号機)の完全撤去、6.5号機の登場、スマスロ(スマートパチスロ)の登場。まさに激動と言える2022年のパチスロシーン。そんな1年間を月ごとの出来事と登場機種を交えて振り返ってみましょう。なお、2022年のパチスロ登場機種数は全てで82機種になり、そのうち4機種がスマスロになります。


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※記事中の導入台数やランキング等は、パチンコビレッジ『パチンコ・パチスロ販売実績2022』を参照しています。また記載の導入台数は2022年12月末時点での数値となります。


2022年1月のパチスロシーン

★旧規則機(5号機)の完全撤去

新型コロナウイルスの影響などで延期になっていた旧規則機の完全撤去が、2022年1月31日となります。それに伴って2月からは6号機のみがホールに設置・稼働する状況となり、本格的な6号機時代が到来することになりました。

★6.5号機の申請受付開始

旧規則機が完全撤去となる一方で、2022年1月から『6.5号機の申請受付』が開始されました。6.5号機基準で開発されたパチスロが、試験機関である『保通協(保安通信協会)』『GLI Japan』に持ち込まれることになります。

代表的な機種

▲1月登場の代表的機種

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1月に登場した『押忍!番長 ZERO』の販売台数約41,000台は、2022年のナンバーワン導入台数。『アラジンAクラシック』および『ディスクアップ2』は4号機のゲーム性を再現したサミークラシックシリーズとして登場しました。『ハナハナホウオウ~天翔~』は、5号機30Φ撤去の影響もあり、設置台数を伸ばしました。

パチスロリリース機種数:16機種

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2022年2月のパチスロシーン

★本格的な6号機時代へ

1月31日に旧規則機が撤去され、6号機時代に移行します。ホール稼働の中心は、有利区間ゲーム数上限が1,500G→3,000Gとなった6.2号機が担うことになりました。

代表的な機種

▲2月登場の代表的機種

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『SLOT マッピー』はボーナスと2種類のATが軸となるゲーム性で、完全技術介入時には設定1でも出玉率が104.1%となります。『激壇蜜』はタレント壇蜜さんとのタイアップ機。設定が4段階かつ設定LとHという特殊な設定を含むので、実質的な設定は2段階となっています。『BLACK LAGOON ZERO』は人気のブラクラシリーズとして、ファン待望の「バレ満」が復活しています。

パチスロリリース機種数:5機種

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2022年3月のパチスロシーン

★『スマスロ』登場時期が延期、2022年11月頃と発表

2022年7月頃の登場が予定されていた『スマスロ(スマートパチスロ)』の登場時期が、世界的な電子部品逼迫の影響による専用ユニット調達不足から、2022年11月頃の登場に延期と発表されました。

代表的な機種

▲3月の代表的機種

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『パチスロTIGER & BUNNY SP』は、1セット5Gの短いATを積み重ねるタイプのAT機として登場。『パチスロデビルメイクライ5』は、前作『パチスロバイオハザード7レジデントイービル』でスマッシュヒットを記録したアデリオンによる2作目の機種。『Sルパン三世』はリーチ目出現確率が高まるリーチ目高確ゾーン作戦会議を搭載したAT機。

パチスロリリース機種数:6機種

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トピック:2022年導入台数TOP10

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※記事中の導入台数やランキング等は、パチンコビレッジ『パチンコ・パチスロ販売実績2022』を参照しています。また記載の導入台数は2022年12月末時点での数値となります。

2022年パチスロ導入台数TOPだったのは『押忍!番長 ZERO』で約41,000台となります。6.5号機やスマスロの登場でやや存在感は薄まりましたが、2022年1月に登場以来、長く稼働した機種になります。

2位『マイジャグラーⅤ』の発売は、前年2021年12月。それでも2位という位置はジャグラー人気の高さを物語っています。3位『ハナハナホウオウ~天翔~-30』、4位『ハッピージャグラーVⅢ』と定番機種が続きます。

それ以降のランクを見ると、6位『花火絶景(6.2号機)』を除くと全て6.5号機かスマスロとなります。ここからも6.5号機・スマスロの注目度の高さや人気ぶりをうかがい知ることが出来ます。

2022年4月のパチスロシーン

『コンプリート機能』に関する発表

技術上の解釈基準が改定され、7月以降に試験機関保通協に持ち込まれる6.5号機(メダル機)には『コンプリート機能(1日の最大獲得枚数が19,000枚に到達すると打ち止め)』の搭載が決定されました。6.5号機の持ち込みは2022年1月から開始されているので、同じ6.5号機(メダル機)でも改定前に試験持ち込みされた機種には、コンプリート機能が搭載されていません。また、スマスロは持ち込み時期に関わらず、コンプリート機能搭載が必須となります。

『6.4号機』の登場

「有利区間報知の任意化」がされた6.4号機として、『パチスロひぐらしのなく頃に祭2カケラ遊び編』が登場しました。6.2号機との違いは有利区間報知の任意化のみになり、6.3号機含め短期間で2022年6月から登場する6.5号機に移行していきます。

代表的な機種

▲4月登場の代表機種

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『十字架5』は、人気シリーズ最新作で、おなじみの十字架揃いがCZ当選のメイン契機となるAT機。『パチスロこの素晴らしい世界に祝福を!』は人気アニメとのタイアップ機で、指定された小役を揃えることが重要となるAT機。『パチスロひぐらしのなく頃に祭2カケラ遊び編』は、ひぐらしのなく頃にシリーズの新作で、ボーナス中にはシリーズお馴染みのビタ押し要素が存在します。

パチスロリリース機種数:9機種

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2022年5月のパチスロシーン

★6.5号機として『パチスロ甲鉄城のカバネリ』の発表

有利区間G数上限が3,000G→4,000Gに変化し、ひとつの有利区間での獲得枚数制限が最大2,400枚→差枚で2,400枚となる6.5号機として、『パチスロ甲鉄城のカバネリ』が2022年7月に導入開始されることが発表されました。


代表的な機種

▲5月登場の代表機種

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『パチスロゼーガペイン2』は、人気だった前作の後継機で、リアルボーナス搭載のA+ATタイプ。AT純増は約1.2枚なので、出玉獲得のカギはATとボーナスの連動となります。『SLOT STEINS;GATE』は、大人気アニメとのタイアップ機。ボーナス中のストーリークリアで上位状態の「STEINS;GATE」に移行。『ぱちすろ けものフレンズ』も大人気アニメとのタイアップ機で、周期抽選タイプのAT機。上位状態・上位ATなどを搭載した機種が登場してきています。

パチスロリリース機種数:4機種

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2022年6月のパチスロシーン

★6.5号機『Sキャッツ・アイ』、『シリウス』が登場

2022年6月6日に平和から『Sキャッツアイ』、ヤーマから『シリウス』の2機種が、新基準機6.5号機として導入開始されました。

★パチスロサミットONLINEがリニューアル

パチスロメーカーの組合である日電協(日本電動式遊技機工業協同組合)、パチスロ販売業者の組合である回胴遊商(回胴式遊技機商業協同組合)が運営する本サイト『パチスロサミットONLINE』がリニューアルされ、コラムコンテンツや新機種動画コンテンツなどが追加・更新されています。

代表的な機種

▲6月登場の代表機種

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6.5号機『Sキャッツ・アイ』は、技術介入要素を搭載したボーナス+AT機。AT「キャッツ・タイム」中はボーナス確率が約1/99にアップする仕様。同じく6.5号機『シリウス』は疑似ボーナス搭載のAT機。BIGは押し順ナビに従うだけで約313枚獲得が可能。『パチスロ ピンクパンサーSP』はボーナス+ARTタイプ。ビタ押しによる技術介入や演出カスタム機能を搭載しています。

パチスロリリース機種数:3機種

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トピック:パチスロ導入台数の推移

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2012年からここ10年間のパチスロ導入台数推移を見てみましょう。最も導入台数が多かったのが2013年。ホールで稼働していた機種は『北斗の拳 転生の章』、『魔法少女まどか☆マギカ』などの5号機の歴史を担った機種です。

導入台数が大きく減少した2016年は純増枚数2.0枚未満、指示機能のメイン基板管理移行などがあった5.5号機が登場した時期となります。そこから導入台数の下降傾向が続き、2020年にコロナ禍の影響を受け、最低値約40万台を記録。2022年は6.5号機・スマスロの登場により、大きく回復し、約72万台を記録しています。


2022年7月のパチスロシーン

★犬夜叉・アクエリオン・カバネリなど、6.5号機の稼働好調

2022年7月4日に6.5号機『パチスロ犬夜叉』、『パチスロ甲鉄城のカバネリ』、『パチスロ アクエリオン ALL STARS』の導入が開始され、そのゲーム性や出玉性能で高稼働をキープ。ホール稼働に大きく貢献します。なお、これらの6.5号機はコンプリート機能搭載決定前に試験期間に持ち込まれた機種なので、コンプリート機能は搭載されていません。初のコンプリート機能搭載機は翌月8月の登場となります。

★スマート遊技機フォーラム開催

2022年7月19日、パチスロメーカー組合「日電協」とパチンコメーカー組合「日工組」によるスマート遊技機フォーラムが開催されました。このフォーラムでは、今後登場予定の「スマスロ(スマートパチスロ)、スマパチ(スマートパチンコ)」のスペックや特徴に関する詳細な説明が行われました。

代表的な機種

▲7月登場の代表的な機種

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『パチスロ甲鉄城のカバネリ』は、人気アニメタイアップ機。ST↔ボーナスループの爽快感で2022年を代表する人気機種になりました。『パチスロ犬夜叉』も人気アニメタイアップ機。インパクト抜群の「ブッた斬り目」が重要な役割を果たし、AT中にボーナスを何回引けるか、が勝負となるゲーム性でこちらも人気機種に。『パチスロ アクエリオン ALL STARS』もまた人気アニメタイアップ機かつパチスロでも人気のシリーズ機。(超)合体ゾーンなどの独特なATゲーム数上乗せ仕様が特徴的な機種になります。

パチスロリリース機種数:6機種

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★2022年8月のパチスロシーン

★初のコンプリート機能搭載機の発表

1日の最大獲得枚数が19,000枚に到達すると打ち止めとする機能『コンプリート機能』を初めて搭載する機種として、『S BIG島唄30(オリンピアエステート)』のリリースが発表されました。

代表的な機種

▲8月登場の代表的な機種

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『政宗 戦極』は、人気シリーズの最新作で6.5号機。AT「隻眼ノ乱」は純増約2.4枚/Gのゲーム数管理型。『パチスロ 新鬼武者2』は、AT継続率MAX89%・ボーナス継続率MAX80%の蒼剣ダブルループシステムを搭載したAT機。『S黄門ちゃま喝2』は、5号機で人気だった「パチスロ黄門ちゃま喝」の後継機となるAT機となります。

パチスロリリース機種数:5機種

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2022年9月のパチスロシーン

★スマスロ登場時期が『11月21日』に決定

2022年夏頃登場を予定したスマスロが、11月登場に延期とされ、11月21日からの登場と正式に発表されました。初登場機種は『革命機ヴァルヴレイヴ』『Lバキ 強くなりたくば喰らえ!!!』『スマスロリノヘブン』の3機種。12月5日に『HEY!エリートサラリーマン鏡』の導入開始と発表されました。

代表的な機種

▲9月登場の代表的な機種

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『パチスロペルソナ5』は、大人気ゲームとのタイアップ機。通常時はおもに「ペルソナチャンス(ボーナス)」を契機にATを目指すゲーム性で、同色ペルソナチャンスはAT当選の大チャンスとなる。『パチスロ BOØWY』は言わずと知れた伝説的ロックバンドとのタイアップ機。AT「GIGS」は純増約2.8枚/Gで40G〜100G継続。ループ率&セットストック継続型となっています。『スーパーリオエース』は人気パチスロキャラクターRioとのタイアップ機。多彩なコスプレシーンなど、リオファン必見の演出も数多く搭載されたAT機となります。

パチスロリリース機種数:8機種

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2022年10月のパチスロシーン

★スマスロ専用ユニット供給を不安視

スマスロ稼働に不可欠な『専用ユニット』の供給不足を不安視する声が、MIRAIぱちんこ産業連盟の定時理事会などで挙がりました。MIRAIの東野理事長は「現在ユニットの台数と機械の台数が合っていない。業界を挙げて導入していこうということになっており、1台でも多くのユニットが稼動できるようホール団体として何とかしたいと考えている」としています。

代表的な機種

▲10月登場の代表的な機種

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『ハッピージャグラーVⅢ』はもはや説明不要の完全告知シリーズ「ジャグラーシリーズ」の最新作。『パチスロ バイオハザード RE:2』は、純増約1.0枚/G、初期ゲーム数40G+αのゲーム数管理型のAT「ハザードラッシュ」を搭載。ATとボーナスの連動が出玉獲得のカギとなります。『パチスロハードボイルド』はサミークラシックシリーズの第5弾となる機種。4号機ハードボイルドを踏襲したボーナス+ATタイプとなっています。

パチスロリリース機種数:7機種

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2022年11月のパチスロシーン

遂にスマスロが登場!

11月21日、3機種のスマスロが全国デビューを果たしました。大きな話題性や今までとは異なるスペックもあり、全国的に高稼働を記録。専用ユニットの不足などの問題もありましたが、翌週以降もスマスロ導入が続きました。なお、型式名に頭に付く「L」は、Medal LessのLとなります。

代表的な機種

▲11月登場の代表的な機種

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『革命機ヴァルヴレイヴ』は純増約7.2枚のAT「革命ラッシュ」を搭載したAT機。ATを3セット継続させると、上位AT「超革命ラッシュ」に突入します。『Lバキ 強くなりたくば喰らえ!!!』も上位ATを搭載したAT機。AT「オウガバトルボーナス」を規定回数継続させると、上位CZ「強くなりたくば喰らえ!」へ移行。突破すると上位AT「バキバキアルティメット」に突入という流れ。『スマスロリノヘブン』は、トマトが光ればボーナス確定という沖スロタイプ。ボーナス後の32G間はボーナスループのチャンスとなっています。

パチスロリリース機種数:7機種

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2022年12月のパチスロシーン

★スマスロ鏡導入開始。年内スマスロ導入台数は約6.7万台

『HEY!エリートサラリーマン鏡』が12月5日から導入開始され、全国的にスマスロ設置比率が高まっていきます。なお、2022年のスマスロ導入台数は約67,000台となっています。サミーからは『スマスロ北斗の拳』が型式試験に適合したとの情報もあり、2023年もスマスロの動向が注目されます。

代表的な機種

▲12月登場の代表的な機種

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『沖ドキ!GOLD』は大人気沖スロシリーズの最新作。これまでのシリーズ同様、ハイビスカスが光ればボーナス確定で、ボーナス後32Gがボーナスループのチャンスとなっています。『HEY!エリートサラリーマン鏡』は、純増約2.7枚/Gのゲーム数管理型のAT「アメリカンドリーム」を搭載したスマスロ。AT中にはゲーム数上乗せやディスク獲得を抽選します。ディスクはAT終了時に使用し、1枚につきセット継続or特化ゾーン確定となる仕様。『パチスロ幼女戦記』は、10G+α/セット純増約2.6枚のAT「白銀ラッシュ」を搭載。前半10Gはレア役などでVストックの獲得を抽選、後半のVコンバットで継続をジャッジするゲーム性になっています。

パチスロリリース機種数:6機種

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